今週の弊社
弊社にほぼ常時居てもらっている大工は2人(正社員の監督兼任を入れると3人)います。
あと、鳥取中部方面の仕事を請けてくれる人がもう一人。今年はもう2名ほど巻き込みたいと思います。
大工の最大の資産って、自分が健康で動けて、緩い同業同士の人間関係があれば、生きていけることなんですよね。
そのためには応援に行くというのも大切で、僕は社長や大口取引先になるんですが、そうであっても、その人間関係まで断ち切るのはちょっと気が引けます。
正社員も含めて有給や振休使用での、応援はできるだけ後押ししたい、そんな後押しした結果!
が、ちょっと油断してこちらの大工が不足気味です、、、
まあ、お互い様ですから、、、5月末には戻ってくる予定、、、バランスが難しいなあ。
棚卸も終えまして、決算(4月末)は黒字で折り返しそうです。現場が3つずれたのでちょっとヒヤヒヤしました。
最も会社の存続に必要なのは決算の数字もさることながら、お金の面でも気持ちの面でも、あくまでこの先の仕事の予定がきちんと見えているかどうかです。
ご依頼いただきこれからお仕事させていただく皆様、ありがとうございます。頑張ります。
娘は1歳になるまで自宅保育にしたので絶好調でカタログを散らかしています。妻がちょっと事務に復帰してもらっています。助かる。
24/04/26