会社のwebサイトは内製して正解でした(WordPressテーマはsnow monkeyがオススメ!)

このwebサイトは、仕事の傍らちまちまと内製してつくりました。当初外部にお願いしてつくろうかと思ったのですが、今回有料テーマとWordpressでつくってみて、特に初めてサイトを作るというときはまずは内製がいいなと痛感しました。

僕は自分で調べることは別に苦手ではないけど、プログラミングの経験はほぼありません。(学生時代にちょっとだけかじったぐらい)今回も有料テーマとプラグインを使っただけで、ただのの1行もコードを触っていませんし、CSSも書き換えていません。それでもこのぐらいのサイトが簡単に作れてしまうなんて、素晴らしい時代です。

僕がwebサイトを内製する理由

低予算でも結構良いものができる

あまり予算をかけなくても最近の有料テーマは優秀なので、かなり綺麗につくれます。当初当てにしていた補助金が取れず潤沢な予算がなかったことも大きいのですが、内製ならレンタルサーバ+有料テーマ購入代金で1万数千円投資すれば、箱としてのwebサイト自体はできてしまいます。

痺れるぐらい格好よくするなら、優秀なデザイナーにお願いして、きちんとお金をかけるべきだと思います。しかし、下手に格安業者に頼んで、メンテナンス性が悪くて、ということに数十万かけるぐらいなら、内製はメリットが大きいです。どうせ更新作業は必要になるので、後々のことを考えてスキルがつくこともプラスです。

言語化ができておらず、依頼しようが無かった

これはつくっている途中に思ったのですが、結局web制作会社に頼むにしても、その内容は僕が考えねばなりません。僕は元々webを持っていたわけではないので、かなり言語化に時間がかかりました。作りながら構成を変えたりするので、たぶんデザイナーさんが嫌になるぐらい大混乱させたと思います。むしろwebデザイナーというより、建築業界に詳しいエディターにお世話になりたかったぐらいです。

デザイナーは心理学者ではありませんし、要件を定義できない状態でお願いして、お互い不毛な時間を過ごさずに良かったと思いました。

見た目よりコンテンツが重要

このwebサイトの主たる目的は、実際にリード獲得のための集客という狙いもあるのですが、むしろ直接面識のあるお客さんに、家づくりの内容を好きな時間にスマホで見て貰うことにあります。スマホはデスクトップのブラウザで見た場合ほどデザインが凝っていなくても問題ない印象を受けました。

むしろ、頑張ってコンテンツを増やす=blogを書き続けることの方が遙かに重要だと感じました。webデザイナーは魔法使いではなく、つくりさえすれば即効果があるわけではありません。あくまでコンテンツを更新し続けてこそのウェブサイトです。アウトプットを通じて頭の中も整理されて一石二鳥です。

wordpressテーマ、使うならsnow monkeyがオススメ!

そのままのテーマでいじる必要がない

素テーマでの対応範囲が広く、素人がほとんどいじる必要がありません。僕は素人なので1行もコードを触っておらず、カスタマイズしていません。つまり、Wordpress本体や、テーマの更新に伴って、デザインが崩れたり、不具合が起きたりするリスクが極めて少ないのです。

頑張ればもう少しテイストを変えたりできるのかもしれませんが、素人が小手先でいじったところで、本業に劇的に影響するわけでもありません。時間も有限なので、基本的に自分でノーコードでできる範囲でやり、コンテンツを増やす方に注力する方が賢いと思います。

モバイルでの表示が美しい

重視したのがモバイルでの表示の美しさです。いくつかの有料テーマを物色しましたが、デスクトップとモバイルの表示のバランスが最も良かったのがsnow monkeyでした。

デスクトップで綺麗でも、モバイルの読み込みが遅すぎたり、3カラムが1カラムになるのでスクロールがしんどくなってしまったりというテーマが多い中で、モバイルにしたときに綺麗で、且つデスクトップでも違和感がないというのが良いなと感じました。

更新頻度が尋常ではない

大変な頻度でアップデートが行われていて、感覚的にWordpressにログインするたびに、更新のバッジがついているぐらいの印象です。

僕がwebサイトを作っていたのは、丁度wordpressが5.0になるタイミングで、エディターがGutenbergに変更されるところでした。gutenbergは見た目はとても使いやすいものの、Wordpressテーマは大混乱をきたしていた時期です。一瞬旧エディターにお世話になった時期もあったのですが、あっという間に全機能が対応され、しかも独自のブロック機能までリリースされました。作者のキタジマさんの本気度が伺え、テーマを長く使っていきたいと思う側にとって安心感があります。

プログラム書けなくてもwebサイトは作れる

内部SEOを謳ったアフィリエイター向けのテーマは沢山ありますが、snow monkeyでも十分欲しいワードに検索でかかるようになっています。本業への集客+お客さんの好きな時間にコンテンツを見て貰って、家づくりの理解を深めて貰うという目的は、十分に達成できていると感じます。

もしここからリニューアルするとすれば、もの凄く規模が拡大して、名刺から封筒まで完全にデザイナーにお願いしてブランドイメージをつくる時でしょう。それまでは、このままこのテーマを使い、ノーコードでできる範囲で頑張っていこうと思います。

この記事を書いた人

田上知明

AFP・2級FP技能士 / 2級建築施工管理技士 / 省エネ建築診断士
東京で3年間の会社員勤務の後、自分の家を自力で建てることを志して、建築業界へ。自分の家を建てるはずが、お客さんの家ばかりを建て続けて、結局そのまま大工をするようにになってしまい、結婚を機に鳥取の智頭町へ移住。
美しい田舎で建てたり狩ったりしながら、ぼちぼち暮らしたいと思っていたが、意外と忙しいのと、自分の家がまだ建てられていないことが目下の悩み。