鳥取県、岡山県北部でパッシブハウスをお考えの方へ

パッシブハウスとは、独パッシブハウス研究所の定める基準を満たした住宅のことです。少ないエネルギーで健康且つ快適に暮らせる家の性能(年間暖房需要15kwh/㎡以下、1次エネルギー消費量が120kwh/㎡以下、C値0.2以下)を規定しており、基準を満たすためには、高い断熱性能と日射エネルギーの有効な利用が必要です。


鳥取県、岡山県北部におけるパッシブハウス

建物の形状などにもよりますが、鳥取県、岡山県北部においては概ね高性能グラスウール16K換算で天井600mm、壁300mm程度の断熱が必要です。窓は樹脂か木製のトリプルまたはクアッドガラスを使用します(Q値換算で0.7以下、Ua値換算で0.2以下程度)。なお、現段階で山陰地方、岡山県北部にパッシブハウス認定を取った建物(住宅、非住宅共に)はありません。

概算のコスト

概ね弊社の仕様で、坪90万~程度になる見込ですが、土地条件などによって異なります。なお、山陰の気象条件から日照が相当量必要ですので、建てることが出来ない土地もございます。土地を取得される前に1度ご相談ください。

鳥取県、岡山県北部でもパッシブハウスの建築は可能です

弊社にパッシブハウスの施工実績はありませんが、代表はパッシブハウスジャパンの独自資格である省エネ建築診断士を保有しており、会社としても賛助会員として技術習得に努めております。鳥取県東部、岡山県北部で建築をお考えであれば、パッシブハウスの設計実績のある建築家に依頼することが可能です。

家の中において、暑い、寒いといった概念のない快適な空間をご希望である方、環境性能の高い建物の建築を通じて山陰の住環境のロールモデルを作りたいとお考えの方がいらっしゃれば、是非とも1度ご相談ください。

この記事を書いた人

田上知明

AFP・2級FP技能士 / 2級建築施工管理技士 / 省エネ建築診断士
東京で3年間の会社員勤務の後、自分の家を自力で建てることを志して、建築業界へ。自分の家を建てるはずが、お客さんの家ばかりを建て続けて、結局そのまま大工をするようにになってしまい、結婚を機に鳥取の智頭町へ移住。
美しい田舎で建てたり狩ったりしながら、ぼちぼち暮らしたいと思っていたが、意外と忙しいのと、自分の家がまだ建てられていないことが目下の悩み。