座り心地が回復!古いソファの直し方

新婚旅行の帰国便で東京に下りたったわたしたちは、東京→鳥取の移動の間に長野県諏訪の兼ねてから行きたかった『リビルディングセンター』に立ち寄って古いソファ2脚を購入しました。新居のリビングに「腰かけられるものがあればいいね」と話は出ていて、遅かれ早かれ買うんだったら買って帰ろう、と勢いで買ってきたのでした。

ソファを古材と古道具を販売するリサイクルセンターで購入

クッションは汚れていますが、造りはしっかりしていて使えるぞ。

古かったクッションはぴったりサイズの新品を量販店で見つけて交換していたものの、見えていないベルト部分は「直していなくても使える」と後回しになっていました。しかし最近、このソファに腰かけるとよく沈むようになり、クッション下の弾性のあるベルトをDIYで変更することにしたのです。

クッション+カバーはニトリで購入したもの、ぴったり。

ソファを直すために必要な道具

今回DIYするために調べて使ったのが、このウェービングベルトというベルト。ゴムとナイロンでできたベルトで、 必要な長さを測ってamazonで買いました。 これを伸びきってしまった椅子の座面下に張っていきます。

ウェービングベルト(エラスベルト)
ベルト張り替えのための準備物
  • ウェービングベルト
  • 玄翁(かなづち)
  • バール
  • カッターナイフorはさみ
  • タッカー(ホチキスの大きいやつ)

ベルト張替えの流れ

クッションの下には伸びきってしまった古いベルト(こんなになっていたとは、お恥ずかしい・・・)
ベルト張替えの流れ 
  1. 既存のベルトをはずす(はさみやカッターナイフで)
  2. バールとかなづちでタッカー部分をとる
  3. 新しいウェービングベルトを長さに合わせて切り、タッカーで止め付け
カッターやはさみを使って切り、古いベルトを外していきます。
古いベルトはタッカーで止められていて、バールとかなづちで外すと取りやすい。
古いベルトと同じ要領でタッカー止めしていきます。片方は引っ張りながら止めるのがコツのよう。
ベルトを編みながら張っていき、修理完了!

ベルトを交換して、ソファは程よい座り心地になりました。タッカーはエアタッカーを使いましたが、手持ちのガンタッカでも出来ると思います。知人にDIYが好きな方がおられたら聞いてみると貸してもらえるかも?!しれません。

こんな修理、自分でも出来るんだ~!と嬉しくなって、ついでに見えていなかったところのホコリも掃除してすっきり。ちょっと壊れてしまったものでも、ネットで調べたり、人に聞いたりすれば意外と自分で直せてしまうんだなあと感じたDIYでした。

この記事を書いた人

田上真由

三重県津市出身、大学では建築を学ぶ。水や空気といった大切なものは山が生み出していることを知ってから、自らも山間部に住むことを決意。新しい発見のある山暮らしを楽しみながら、木の家づくりを通して山に関わっていきたいと思っている。鳥取県の智頭町へ来て、床張り壁塗りといったDIY、斧で薪割りするのを覚えたところ。